
國津果實酒醸造所
| ワイン名 | エン・エステ・カボ・クレセン・ブエノス・メンブリージョス 2023(En Este Cabo crecen Buenos menbrillos) |
|---|---|
| 造り手 | 國津果實酒醸造所(Kunitsu Fruit Wine Distillery) |
| 生産地 | 日本 / 三重県(名張市) ※ブドウは山形県産 |
| 品種 | 白用醸造用品種(シャルドネなど) 100% |
| タイプ / 容量 | 白 / 750ml |
| 醸造・栽培 | 山形県の栽培家・長崎氏(N氏)が育てた白ブドウを100%使用。除梗後に圧搾、野生酵母にて自然発酵。ブドウのピュアなエキスと土地の個性をそのまま活かすため、無濾過・無清澄にて瓶詰め。 |
| アルコール度数 | 11.5%(※ヴィンテージに合わせて適宜ご調整ください) |
三重県名張市の廃校を再生したワイナリー「國津果實酒醸造所」が手がける、山形県の栽培家N氏(長崎さん)へのリスペクトが詰まった白ワインです。スペイン語で「この岬には良いマルメロが育つ」という意味を持つ長い商品名(En Este Cabo crecen Buenos menbrillos)は、実は栽培家のお名前をアナグラム的に表現した、ユーモアと愛情あふれるネーミングとなっています。
青いドレスの女性が描かれた美しいエチケットそのままに、グラスからはレモンや洋梨、そして名前の由来にもなったマルメロ(花梨)やハチミツの甘やかな香りが、ハーブのニュアンスと共にふわりと立ち上がります。
口に含むと、スッキリとした美しい酸味をベースに、じんわりと広がる果実の旨味が体を優しく包み込みます。國津ワインの真骨頂とも言える「水のようにスルスルと体に染み込む」ナチュラルな飲み心地は健在。少し冷やしめでスタートし、温度の変化と共に開いていく複雑な表情をゆっくりとお楽しみください。
ピュアな果実味と優しい酸味を持つこの白ワインは、素材の旨味を活かした繊細なお料理と素晴らしい相性を見せます。
白身魚のカルパッチョ(レモンとオリーブオイル)や、新鮮な魚介のマリネ、ハーブを効かせたグリーンサラダなど、さっぱりとした前菜には間違いなく寄り添います。また、出汁の効いた和食や、お豆腐料理、鶏肉のソテーなど、日常の食卓にもすんなりと馴染む、懐の深さと透明感を持ち合わせています。
三重県名張市の廃校となった小学校を醸造施設として改修し、2018年に設立されたワイナリーです。フランスやスペインの自然派の造り手のもとで修業を積んだ中子具紀氏が醸造責任者を務めています。
「農家のワイン」をテーマに掲げ、全国の契約農家と深く連携しながら、ブドウの持ち味と畑の個性を素直に表現するワイン造りを実践。野生酵母での発酵や酸化防止剤無添加など、自然に寄り添ったアプローチで、水のようにスルスルと体に染み入るピュアな味わいを生み出しています。
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エン・エステ・カボ・クレセン・ブエノス・メンブリージョス 2023
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